『この1ヶ月何が始まるかはわからないけど楽しそう』HIUベーシックインカムレポート【9月】


堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載!

何がはじまるか楽しみ!

何が始まるかはわからないが、何か楽しそう!と思い入会した、前澤 友作さんの「MZDAOコミュニティ」。はじめは、前澤さんが投稿したブログを読むだけだったが、事業提案募集開始時には、一から説明する前澤さんの言葉から心に火がついてしまい事業提案をする。

MZDAOコミュニティに入会して一番驚いたのは、読者にわかるように、例えを交えて説明してくれており、まるで、堀江貴文さんが高校生に説明するときみたいに丁寧に書いてくれる。しかし、ビジネスの話になると経営者の顔が出るのか、ピリッとした味がする言葉で書かれており、経営者のスゴさが伝わってくる。

事業提案には、毎月10万円のサブスクを提案。事業提案する際にも、必要事項を提示してくれたり、書き方まで教えてくれる。しかし、わからない単語や計算式などは各自調べて回答するときがあり、ゲームのように楽しかった。100万人のメンバーが利用できる事業をしたい。と前澤さん言っているため、毎月1万円のサブスクにすればよかったと後悔している。

10月2日(日)より、新規メンバー募集を再開。決済方法はクレジットカードに加え、PayPayなどの電子決済も対応。今後の事業に注目している。

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前澤友作さん「MZDAOコミュニティ」
https://www.mzdao.jp/
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1滴だけでも十分に香る「Artifataオリジナルアロマオイル」

以前、Artifataさんで髪をセットしてもらったとき購入したArtifataオリジナルアロマオイル。2つ購入し、1つは友人の誕生日プレゼントに。もう一つの使い道を探していたとき、偶然使うときがきた。

仕事で清掃作業をしているとき、掃除機があまりゴミを吸わなくなったため、フィルター類を水で洗浄。すると、干して乾かすとき生臭いような生ゴミのニオイが発生。どうしようかと悩んでいるとアロマオイルのことを思い出す。

実は、まだ一度もアロマオイルを使ったことがないため、使い方に困る。1枚ティッシュを取り出し、アロマオイルの入ったビンを取り出す。まだビンに入ったままなのに香りがこぼれるなか、1滴だけティッシュへ垂らす。香りがこぼれていたせいもあり、垂らすときにティッシュから香りがするのかわからなかったが、ティッシュを掃除機のダストボックスに入れた瞬間に気付く。1滴だけでも十分に香ることを。

ティッシュを入れたまま掃除機をかける。ゴミを吸い取るとともに香りを放出する「動くディフューザー」のように感じた。香りの効き目は、1週間以上続く。

 

高性能になりすぎたスマホへ機種変

今月も、HIUなどDMMオンラインサロン入会継続¥11,000-をはじめ、ブロマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」¥880-、各分野で活躍するプロフェッショナル同士の雑談を楽しむことができる「ZATSUDAN」HIUメンバー向け割引プラン¥500-、クラシック音楽専門音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」¥2,035-、知識のNetflixを目指してつくった「D-Lab by メンタリストDaiGo」¥906-、あらゆる領域の映像制作を後押しするオンライン・コミュニティ「UMU TOKYO」¥2,700-、グラフィックデザイン及び動画編集、ウェブデザインのアプリケーションソフトウェアを利用できる「Adobe Creative Cloud」¥3,960-に使用する。

ベーシックインカムレポートにて、画像をアップするうえで、鮮明な画像でお届けしたいとGalaxy S22 Ultraへ機種変更。カメラの画素数は1億8000万画素と「0」が多くて理解できないくらいの桁だが画像が見違えるほど良くなった。

特に驚いた点は、カメラの性能があがったこと。特に、Googleをはじめ、さまざまな会社がアプリとして出している「翻訳機能」や「板書した文字をテキスト化するアプリ」激変する。以前までのスマホでは、文字の間違えが多く、アプリ側の問題かなと思っていた。しかし、今回の高性能になったカメラのおかげで文字間違いがなくなった。また、英語のゲーム画面も対応しており、今回のスマホから海外のゲームも気兼ねなく遊べるようになった。

そのほかにもGalaxy S22 Ultraの本体に収納されているペンで即メモ帳として機能する。話しを聴いていて「メモしたいな」と思ったらペンを抜き出すだけで、すぐメモできることは、とてもうれしく、今後も使っていきたい。

レポート執筆者:床次 佳浩 / Yoshihiro Tokonami