特任教授 |
堀江貴文イノベーション大学校には各分野の専門家など特任教授として豪華ゲスト講師が多数参加!切れ味鋭いアドバイスでメンバーのプロジェクトを加速!その他、特任教授主導による起業なども。今後もあらゆるジャンルのスペシャリストが参加予定
HIU主宰
堀江 貴文
1972年、福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「テリヤキ」「マンガ新聞」「755」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。ホリエモンドットコムでは『テクノロジーが世界を変える』をテーマに、各界のイノベーター達に自ら取材したものを連載中。HIUではアドバイスだけでなく、自らプレイヤーとなりメンバーとともにあらゆるプロジェクトに参加している。
HIU副学長
森田 正康
1976年愛知県生まれ。ハーバード大学、ケンブリッジ大学など海外の大学・大学院を渡り歩き、日本に帰国後は語学系出版社・アルクの第2次創業メンバーとして取締役に就任。2006年には JASDAQ上場を果たす。同年、ヒトメディアを創業し、教育や異文化領域における新規ビジネスの立ち上げや、ベンチャーへの投資・育成を中心に活動。国内外の企業取締役やNPO団体理事、大学教授なども務める。
編集学部
佐渡島 庸平
1979年生まれ。2002年に講談社に入社。週刊モーニング編集部にて、『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、などの編集を担当する。2012年に退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
編集学部
箕輪 厚介
2010年に双葉社入社、広告営業やイベント運営などに携わった後、編集部に異動し『たった一人の熱狂』(見城徹)、『逆転の仕事論』(堀江貴文)等を編集。2015年に幻冬舎に移り、『多動力』(堀江貴文)、『日本3.0』(佐々木紀彦)、『新企画』(鈴木おさむ)などの編集を担当。編集者として働きながら、東洋経済オンラインやアドタイで自身のコラムを持ち、オンラインサロン「箕輪編集室」の運営も手掛ける。
教育グループ
坪田 信貴
坪田塾塾長。これまでに1300人以上の子どもたちを“子別”指導し、心理学を駆使した学習法を展開。多くの生徒の偏差値を短期間で上げてきた。起業家・経営者としても活躍する傍ら、多数の企業でマネージャー研修や新人研修を行う。TV・ラジオ・講演会でも活躍中。著書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』は120万部超のベストセラーに。
ゲームビジネスグループ
児玉 健
1980年生まれ。リクルート系不動産会社を退社後、大人が遊べるゲームスペース「ドイツゲームスペース@Shibuya」「人狼ルーム@Shibuya」を経営。舞台「人狼ザ・ライブプレイングシアター」のゲームアドバイザーを担当しリアルイベント「アルティメット人狼」「大人狼村」なども主催。けん玉パフォーマンスコンビZOOMADANKEとして年間100ステージを超えるパフォーマンスを行う。
美容系・物販グループ
菅本 裕子
1994年生まれ。元アイドルという経歴を持ちながら、“モテクリエイター”、“SNSアドバイザー”として活躍。タレント、モデルとしても、20代女性を中心にInstagramで紹介した商品が完売するなど、カリスマ的人気を誇る。全国的に開催しているイベント「ゆうこすモテ教室」や、自身のYouTubeチャンネル「ゆうこすモテちゃんねる」も話題沸騰中。
エンタメ・ホリエモン祭グループ
峰野 勇介
1980年ベネズエラ生まれ。株式会社電通ライブ プロデューサー。関西を拠点に、イベント制作・プロデュースの活動を手掛ける。2018年2月六本木にて開催された『ホリエモン万博』ではイベント運営の経験やノウハウ、持ち前のコミュニケーションスキルの高さを活かしHIUメンバーを全面サポートし成功へ導いた。
編集学部
杉原 光徳
1977年生まれ。美容業界から出版業界へ。雑誌やムックの編集執筆や単行本の構成だけでなく、IT系のネタを中心にメルマガやウェブサイト&コンテンツ、動画配信関連や電子書籍のプロデュース編集などを手がける。劇団四季などのWEBコンテンツや夏野剛、西村博之、堀江貴文の担当を務める。主な編集担当書籍『刑務所なう。』(堀江貴文)『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』(西村博之)など。