堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載!
急にフリーズや画面真っ黒に!原因は
▼Windows Updateで「プリンターを使用するとPCがクラッシュする」バグが発生、全世界で悲鳴
https://bit.ly/3ldsKVl
上記の記事に書かれているエラーメッセージと同じような現象が自身のPCにも起こっていたので、記事の情報提供と、問題のアップデートをアンインストール、念のため、内部クリーニングとHDDの交換をしてもらう。修理終了後、Dellサポートセンターに教えてもらった初期化時に起こっていた、OneDriveのパスワード入力してもログインできない問題も解決。今では、PCがクラッシュしていたことが嘘のように元気に動き続けている。心が痛む修理代38500円だが、よい勉強だと思いたい。
▼Windows 10の累積アップデートKB4535996の問題さらに、SignToolやゲームのFPS低下、ブート失敗など
https://bit.ly/3doWc73
▼【悲報】Windows 10の印刷機能の不具合再び
https://bit.ly/3dpw2RI
1年ぶりのオフ会!ピアノリサイタルと美味しい鹿肉で囲む
1年ぶりにHIUのみんなと会い、おいしい鹿肉を囲む「新歓交流会」。私も、20分だけピアノ・リサイタルを開く。約20名も集まり、楽譜出版社の方から楽器修理屋さん、なかには、自衛隊の方までおり、みんなで楽しく会話をする。
その中で、20分だけピアノリサイタルとして、J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲」や「平均律クラヴィーア曲集」など演奏。片手だけの演奏をあまり聴いたことがないと、みんな興味津々。音楽を演奏しているときには、何を考えているかなど、質問がたくさん集まった。
HIUメンバーが差し入れで持ってきてくれた「人形焼」。ふっくらな生地とこしあんがとてもおいしくて何個も食べてしまいそうになる。そして、元HIUメンバーが直近で獲た鹿肉を持ってきてくれた。彼女は、北海道にて鹿を狩る仕事をしており、その鹿肉をいただく。一般の鹿肉ときくと固いイメージしかないが、この鹿肉はとても柔らかく、臭みもなくとても美味しい。理由をきくと、鹿を獲たときに解体すると今回のように美味しい肉になる。もし、加工できる所へ持ち込んでいると、仕留めてからだいたい1時間ぐらい経ってしまうため、肉が固くなり、臭みが増してしまうそうだ。特に美味しかった鹿肉料理は、スネ肉の赤ワイン煮込み。柔らかいお肉とスープが美味しく、パンも添えてあったため、お代わりをしてしまうくらい美味しかった。
8ヵ月間放置していた髪の毛を切る!
今月も、HIUなどDMMオンラインサロン入会継続¥11,000-をはじめ、ブロマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」¥880-、クラシック音楽専門音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」¥2,035-、知識のNetflixを目指してつくった「D-Lab by メンタリストDaiGo」¥906-、あらゆる領域の映像制作を後押しするオンライン・コミュニティ「UMU TOKYO」¥2,700-、グラフィックデザイン及び動画編集、ウェブデザインのアプリケーションソフトウェアを利用できる「Adobe Creative Cloud」¥5,478-に使用する。
昨年8月に新店舗へ移転した「artifata」。コロナ禍で8ヵ月間も髪の毛を切ることを忘れていたので髪を切りに行くことに。そして、新店舗を観に行くのが楽しみで予約をする。
昨年8月に新店舗へ移転した「artifata」。コロナ禍で8ヵ月間も髪の毛を切ることを忘れていたので髪を切りに行くことに。そして、新店舗を観に行くのが楽しみで予約をする。
東京・原宿の明治神宮駅近くにある新店舗「artifata」。建物の表にファッションブランド「H&M」の赤いロゴが大きく飾られており、赤いロゴの真下にあるエレベーターで7階へ。エレベーターの扉の向こうは、すぐartifataの受付だ。内装は、高貴な、まるで宮殿に招かれたような装飾。今回も髪を切ってくれるのは、CHIKAさん。人柄やキャラクターによってヘアスタイルを決めてくれる。アシスタントによるシャンプーやマッサージもやってもらい、特に、頭から肩へのマッサージはとても気持ちがよく、リラックスできた。
artifataの帰り道、偶然にもクリスプ・サラダワークスの前を通ったので、サラダを800g購入。野菜は、肌の老化を遅らせたり、集中力を上げてくれるため、最近特にハマっている。注意力や集中力が向上するキャベツとにんじん、コーン、ブロッコリー。推論能力もアップするといわれているほうれん草やレタス。顔を若々しくするタマゴや腸内環境を整えるチーズなどを注文。極めつけに、血糖値を緩やかにしてくれるナッツ類をサラダにぶち込めば、ごはん後にくる「睡魔」という悪魔に会わなくて済む。そして、三日月形の包丁「メッザルーナ」で野菜を細かくチョップしているので、まるでカレーを食べているかのように食べやすい。仕事で会社勤務しているときには、迷わず購入したくなる一品だ。
レポート執筆者:床次 佳浩 / Yoshihiro Tokonami
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