堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載!
実は、好奇心を持っていると自然と運が良くなっていくという興味深い研究もあります
学生時代には専属のホールとしてピアノの練習から取材までお世話になっていた、大阪・堺市にある国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」より執筆の依頼があり書きました。国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」は、最大1500名の多目的ホールと宿泊施設がくっついた建物。2001年に厚生労働省が障がい者たちが「気兼ねなく参加できる場を」として設置されました。
今回の執筆依頼は、「コロナ禍、なにをやっていますか?」というもの。先日まで受講していた「指揮研修講座」について書きました。音楽理論に縛られて身動きができない音楽ではなく、率直に楽譜のなかに入り込み、作曲者が書きたかった思いを再現したいという想いを込めて執筆しました。音楽を聴いたり、本を読んだり、自分ができることを誓うよい道具のひとつです。まるでハリーポッターの「9と4分の3番線」に入れるように、楽譜のなかに入る練習も忘れないようにしたい。さらにほかの業界の富裕層の皆さんにも楽しんでいただけるような音楽をつくっていきたいとおもいます。
【URL】ビッグ・アイリレーコラムVol.7 「新しい挑戦へ向けてチャレンジする方法」:床次 佳浩
https://bit.ly/3pLF2rB
一皿およそ108円!! おいしすぎて80貫食べてしまった高級寿司食べ放題「雛鮨」へ
仕事の通勤途中に目に入る、「高級寿司食べ放題」。会社と同じ建物に入っていて前から気になっていたので一人で入店。100均の寿司屋とは違い、どの魚も美味しい「雛鮨」。寒さばや15年前にはあまり食べられないと言われていた「くじら」、そして固くなっていて普段ならあまりおいしくないイカ類も柔らかくておいしいため、いろいろ注文しているとお会計時には80貫も食べていた。食べ放題のなかには「うなぎ」や「穴子」もあるため、うな丼を食べれなくても大丈夫。ここで毎回3貫など注文しているとおなかも大満足である。
とても美味し過ぎたため、HIUのメンバーにも教え、みんなで食べに行くことに。「なんでこんなにおいしくできるのだろう?」とか「仕入れがとても上手なのか?」など、HIUとしても久々に話しができて、とても最高なひとときでした。
【URL】雛鮨
https://hina-sushi.com/
2回目のVIO技術習得モデルに挑戦!
今月も、HIUなどDMMオンラインサロン入会継続¥11,000-をはじめ、ブロマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」¥880-、各分野で活躍するプロフェッショナル同士の雑談を楽しむことができる「ZATSUDAN」HIUメンバー向け割引プラン¥500-、クラシック音楽専門音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」¥2,035-、知識のNetflixを目指してつくった「D-Lab by メンタリストDaiGo」¥906-、あらゆる領域の映像制作を後押しするオンライン・コミュニティ「UMU TOKYO」¥2,700-、グラフィックデザイン及び動画編集、ウェブデザインのアプリケーションソフトウェアを利用できる「Adobe Creative Cloud」¥5,478-に使用する。
今月も男性VIO施術をしてきた。以前は、まったくレーザーが痛くなかったため、今回は毛を剃る「シェーピング」を少し甘く剃ってモデル受講。すると剃るのを甘くしすぎたのか、レーザーから受ける衝撃が強く感じることがわかった。次からは、丁寧に剃ってモデル参加しようと決めたときでした。
レポート執筆者:床次 佳浩 / Yoshihiro Tokonami
床次 佳浩 / Yoshihiro Tokonami
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