『息子、初の救急車』HIUベーシックインカムレポート【4月】


堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。

 

息子、救急車で運ばれる

小さい子供がいる家庭では誰もが経験したことがあるかと思いますが、子供が真夜中に急に体調不良になってしまいました。嘔吐が始まったので、夜間・休日往診してくれるファストドクターを呼んだところ、短時間に何度も続いたので救急車を呼ぶことを勧められ、救急外来へ行くことに。

症状が胃腸炎に近かったので、そのように診断され、吐き気どめの薬を処方され一旦帰宅。ただ帰宅後も症状が治らず、夜も明けたのでかかりつけのところで様子を見てもらったところ、あまりにも嘔吐を繰り返しているので紹介状を書いてもらい、近くの大きな病院へ。点滴を打つことになりましたが、点滴を打ったことで症状が落ち着き、疲れていたこともありそのまま寝てしまいました。胃腸炎以外の病気も疑われましたが、結局は胃腸炎を拗らせたことによるものだったので、大事には至らずで安心しました。

後日私も胃腸炎に罹り、上も下も決壊したのはまた別の話

 

転職活動

タイトルの通りで、転職活動を始めました。ここ最近、Unreal Engineをダウンロードして作業したり、Python入門講座を受講したりと、自分の興味のある方向や表現したいことに時間を費やしていた結果、環境を変えて取り組みたくなったので、仕事を探し始めました。とりあえず数十社ピックアップして、数社ほどやりたいことに合致するところを見つけたので、必要資料をまとめ、提出しました。

時期的にGW明けからの始動となりそうなので、短期決戦で来月中に決めるべく動いています。これまで4社所属していますが、一社目を除き、自分でやるか、誘われるか、引き抜かれるかしか経験していないので、ちょっと緊張気味ですが、何だかんだ振り向いてもらえる自信はあるので、来月のレポートでは良い報告ができるよう頑張ります。

 

パイソン入門講座のその後


先月から始めたパイソン入門講座では、2回の受講を終えました。まだ触りですが、ChatGPTを弄るのが楽しく、記事の作成も骨組みやちょっとした肉付けなら任せられます。プログラミングに関しても何回聞いても怒られないので、一つ一つ学んでいます。まだ完全に講座を利用しきれていないので、専用のslackを活かしつつ、気象モデルの構築の目標に近づいていきたいと思います。

 

4月分収支

今月の収支詳細を以下に記します。

【収入】

ベーシックインカム[100,000]

【支出】

HIU会費[11,000]

UP POKER LABO[9,900]

パイソンメイカー[22,000]

paiza月額費[1,000]

書籍代[6,000]

ポーカー参加費[26,000]