130期メンバー募集中!5月3日までに入会すると即日参加!
slackをベースにしたオンラインサロン『neo HIU』
「HIUとは全く違う起業家とかに特化したオンラインサロンを作ってみようかと思っている。とにかく人間は社会状況に応じて変化していかないとすぐに陳腐化してしまうのは間違いない所。これからも最先端のツールを使い倒し、時代の最先端を走り続けようと思っている」2023/01/22 堀江貴文
ホリエモンの言葉から数日、新しいオンラインサロンが誕生した。その名も『neoHIU』
コミュニティのベースとなる活動プラットフォームをfacebookからslackに移し、よりビジネスにフォーカスした活動を展開。
キーワードはビジネス。
HIUはホリエモンや運営がコンテンツを提供するのではなくメンバーがコンテンツを思い思いに作っていく自走型のオンラインサロンだ。HIUがスタートした時、現在の分科会という概念もなくあったのは大まかな方向性だけ。それを現在の形にまで持ってきたのは他でもないメンバー自身だ。neoHIUも同様に「まずはこのコミュニティをどうしていく?」というところからメンバーと共に作り上げていく。
「なにをしてくれるの?」ではなく「なにがしたいか?」なのだ。
真っ白いキャンバスに自由に画を描くことができる。どんな荒唐無稽なことでもそれをホリエモンの考え方を軸に同じベクトルで考え、否定することなく後押ししてくれる仲間がいる。それがHIUの本質的な価値で、その価値を最大限に体験することができるのがスタートメンバーだ。我こそは!というクリエイティブで行動力とやる気のある方は是非ともこの機会を逃さないように!
https://lounge.dmm.com/detail/6218/
大石一尋さんを招いての第129回ネットイベント
4月のネットイベント(地方会員の為にネット配信を優先したイベント)はアイドルプロデューサーであり、ホリエモンのデビューシングル「チョメチョメ」の作曲家である大石一尋さんをお招きして開催された。まずは「チョメチョメ」に次ぐ新曲の初公開デモの発表からトークはスタート。会場:Talk Live & Bar Shavel
▼「演歌って凄いですね」やってみたからこそ分かる日本の演歌というジャンルの力を実感として語るホリエモン。
▼最後は恒例の記念撮影。HIUでは毎月2回ゲストを招いたトークイベントが開催される。
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榊原信行さんを招いての第129回定例会
4月の定例会は株式会社ドリームファクトリーワールドワイド(RIZIN運営会社)代表の榊原信行さんをお招きして開催された。普段からホリエモンの発信する情報を参考にしているという榊原さん。直近でやった対談を合わせて2回目となる対談はどう展開するのか。会場:Talk Live & Bar Shavel
▼所謂興行としての格闘技がサブスクの登場でビジネスモデルとしては様変わりした中、RIZINが今後どうなっていくのかトークは盛り上がっていく。
▼毎月の定例会ではトークイベントの後にケータリングと分科会によるプレゼン大会が実施される。
トークイベントは毎回facebooライブで中継され地方からでもチャットで参加可能。更にメンバーになると過去の全アーカイブも閲覧できる。(ゲストによってアーカイブなしの場合があります)
困ったらコレ!HIU活用術
堀江貴文主宰のオンラインサロンとして2014年からスタートし10年になるHIU。毎月多くの人が入会しまた多くの人がHIUを去っていく。せっかくHIUに入会したのだから目一杯活用したい。そんな人の為に今回はHIUに入会直後、多くの人が陥ってしまう間違いをご紹介。
コミュニティに馴染めない人がやりがちなこと3選
1.受け身になって待ってしまう
入会後最初のアクションとしてまずは自己紹介を。ここまでは良かったもののレス待ちという受け身の形になってしまい気がついたら傍観者に。これは初期の頃から多く見られるケースで、自己紹介をする人ほど早く辞めてくと言われていたほど。自己紹介というのは言わば通りすがりの人と挨拶を交わすようなもので、通り過ぎれば終わりでそこから何も始まらない。
自己紹介は行動と紐づけするというのが鉄則。プロジェクトを起こしてもいいし、誰かのプロジェクトやオフ会に参加してもいい。そこでまず挨拶として自己紹介をして本題に移っていくことで活動がスタートするわけだ。
2.身内ノリに飲まれてしまう
分科会で盛り上がるスレのやり取りを見ているとなんだか疎外感を感じて「ただの身内ノリじゃん。。。」とネガティブな気持ちになってしまう人。確かにそういうケースもあるが、実際は身内云々関係なくただ盛り上がってるというのがほとんどだ。
結局それは自分に関係ないから、興味がないからと視野を狭めて他のメンバーの活動を勝手に否定的に捉えてるだけに過ぎないので、盛り上がっていたらその流れに任せてみるくらいの気持ちで乗っかってみよう。
3.クレクレになってしまう
教えて欲しい、協力して欲しい、仲間が欲しいなど欲しい欲しいととにかく自分の要望ばかりを投稿してしまい、反応が良くないとそれでショックを受けてしまいこれまたネガティブな気持ちになってだんだんと活動しなくなっていく。
とにかくギブ&ギブの精神でアプローチしよう。「1万円も支払ってなんで与えないといけないの?」と思ってしまうかもしれないが自己犠牲的に与えるのではなく、あくまでギブも楽しもうということだ。HIUメンバーの中の「1/600」の自分を見るのか、自分以外の600人を見るのかということだ。どちらにチャンスがあるのかは一目瞭然。
これらはコミュニティをどうイメージするかで変わる
HIUに入会してがっかりしたりうまく使いこなせないという人は、おそらくコミュニティを下の図のように自分を中心としたネットワークという風に捉えているのではないだろうか。これだとよほど自分という人間に魅力がなければ拡大していくのは難しい。
HIUというコミュニティは多種多様なたくさんの人がそれぞれ思い思いに活動しつながっていく。そういった人たちが作り出すネットワークの一部になるというイメージを持った方が活用しやすい。
コミュニティ内で目立って活動している人は自分のプロジェクトではなく、自分の目的や興味関心事とうまくリンクさせてあらゆる人のプロジェクトに参加し楽しみながら繋がりを作っている。「自分のことを見てくれない」「身内ノリだ….」などと考えずおもしろそうなプロジェクトがあるとすぐさま飛びついて一緒に楽しもうとするわけだ。
HIU春合宿開催に向け絶賛準備中!
6/13〜15の二泊三日で北九州にて開催されるHIU春合宿。残すところあと一ヶ月半ということで準備も着々と進んでいる。オンラインだから簡単と思ってしまいそうだが、実際こうした準備を複数人で実行するのはなかなか難しくそれなりの工夫とノウハウハウが必要となってくる。
仕事でも義務でもないタスクへのモチベーション維持
実行委員会のメンバーは当然普段仕事がありその空き時間でHIUに取り組んでいるので、当然本業が忙しくなればHIUが疎かになってしまう。ストレスが溜まればこういった活動そのものが嫌になってしまうかもしれない。ではどうやってモチベーションを維持するのか。
まずは何のためにやるか。それぞれがHIU合宿に関わる目的は様々でその多種多様な目的ややる意味を共有しその実現のためにやるということを共通認識として持つことだ。HIUのためにやる、ホリエモンのためにやるわけではなく個々の目的のためにみんなが行動し、その実現のために何をすべきか考える。合宿は目的ではなく自己実現のためのツールとして活用されている。
オープンな議論でポジティブに
あらゆる取り決めや議論はHIUのグループ内スレッドで展開される。目に見えない場所での議論や活動は基本的にはHIUの活動として認められない決まりになっている。オンラインミーティングもライブ配信で共有され、テキストとして残り人の目に触れることで発言に対する責任が上り議論の精度も上がってくる。その姿を見て応援してくれる人や支援してくれる人などいてモチベーションを上げる要素となる。誹謗中傷や何もしないのに口だけ出してくるといった人はいないのでやればやるほどポジティブは積み上がっていく。
得意を存分に活かせる
こういったコミュニティは同業というカテゴリで分かれる場合が多いが、年齢性別国籍職業など一切関係なく多様な人で構成されるHIU。関わる人が多様なため得意分野も多様となる。その多様な得意を存分に活かしてそれぞれがヒーローになれるのがHIU合宿だ。中にはあえて不得意な分野にチャレンジする強者もいるがその場合も心強い本職がサポートしてくれる。
量ではなく質
それぞれの目的の為と前記したが、それは関わり方にも影響する。例えば「自分の人生を大きく変えたい」という人と「何となく楽しそうだから」という人がいたとする。この二人は当然関わり方も違ってくる。「自分は1日5時間これに費やしているのにあの人は全然やらない」なんていう考え方では当然うまくいかない。その人に合った関わり方を尊重するわけだ。とはいえ10時間であろうが30分であろうがやるからには全力で望んでほしい。楽しむなら全力で楽しむ。それがHIUだ。
受け継がれるノウハウ
長年に渡って継続されるHIU合宿は過去の実績から得られた膨大なノウハウを持っている。そのノウハウはスレッドのアーカイブや資料としてオンライン上に保存され実行委員は簡単にアクセスできる。初めてだからといって先人の苦労をわざわざまたやる必要はない。便利なノウハウを使って更なる高みを目指すことができるというわけだ。
HIU会員が無料で利用できる施設
HIUにはメンバーが無料で利用できるオフィシャルのワークスペースが複数ある。現在は東京がメインで広島尾道のみだが、オフィシャル以外にもメンバーが経営しているショップなどメンバー特典付きで利用できる場所もありHIU内分科会の『施設グループ』『割引グループ』にて随時情報共有中だ。
SPBS TOYOSU
アーバンドックららぽーと豊洲にある『SPBS TOYOSU』は最近のネットイベントや定例会などのイベント開催場所としてオフィシャルでも多く利用している場所。利用方法としては指定の方法でHIU会員であることを証明すれば予約なしでOK。ショッピングモール内にあるので買い物がてら少し仕事や読書を楽しむといった使い方ができて好評。
ONOMICHI SHARE
広島県尾道市にあるワークスペース。目の前が海という最高のロケーションで尾道ならではのゆっくりとした時間が過ごせる。指定の方法で前日までの予約が必要。地元のメンバー以外にも出張や観光で訪れた際にここでちょっとした仕事をといったサテライトオフィス的な使い方が最適。
代々木ハウス
代々木駅徒歩5分・南新宿駅徒歩1分に位置するHIUメンバー専用の一戸建て。こちらも事前に指定の方法で予約で利用可能。主にミーティングやイベント準備などみんなが集まれる場所として利用者は多い。宿泊施設ではないので基本ハウス内にタオルやアメニティはなく雑魚寝に近い感じだが宿泊もできるようだ。
HIUまとめNotion版が公開されています。
http://bit.ly/HIUinfo
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HIU運営スタッフ

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