堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。
わたしは大阪で友人と間借りカレー屋を経営しています。
想定どおりではありますが飲食店の時短要請が始まりました。
夜営業やイベント営業をのびのびとやりたいのですがまだ難しいですね。
年明けからの状況はある程度予想していたので、個人的に大きなサプライズではないですが仕方ない。
営業時間中に余力ができたので、個人的に新しいアプローチを始めます。
いろんなご意見があると思いますが、
実際店の近くでは外を歩く人数が少なくなっており、予約のキャンセルも受けたりします。お客さんが来てもらいにくくなるのは淋しいことですが、今年はわたし自身の稼働を少なく、店に来なくても楽しんでもらえるようにします。
当初レトルトカレーの販売を考えていたのですが、開発・製造費用が高額な割にはレシピ通りの味を再現することが難しいため、方向転換して冷凍カレーを販売します。
OEMの選択肢もあるんですが、なるべく自店舗で保健所の許可を取りたく、条件など確認しつつ準備を進めています。
沖縄で定期的にサウナイベントを開催しています。先月開催した第一回開催が好評だったので毎月開催したいところではありますが、諸々事情あり今月は見送りです。
春くらいからまた再開したいので、今のうちから現地で協力してくれる方と感染防止策など含め細かいところも詰めています。
湿気の多い南国はあまりサウナに入る文化がないようなので、移住組やショートステイの方の交流のきっかけにするくらいがちょうどよくワークしそうな予感がしています。
次回はカレーも絡めてやりたいと思っています。
SNSで見た大盛料理が食べたくなり友人と行ってきました。飲食に関わる身としても興味があり結論としては「こんなに食わんでええ」でした。
部活やってる中学生ならまだしも、今のわたしは揚げもんばっかりあんなに食べられない。わかっていたけれどわたし大盛りに向いてない。
あと一口が食べきれずタッパーに詰めて持ち帰りました。
このお店、持ち帰りタッパーに残念タッパーという名前をつけている。全くもって同感ではあるが悔しいが敗北ランチだ。
訪問したお店は、安くて腹一杯になる昔からある町の定食屋でした。結構繁盛していて、学びは多かったです。
別日にはいいお肉をいただいてきました。お肉を食う会に、友人がお仕事の都合で参加できなくなったとのことでギフトしてくれました。
こちらは高単価で成功している事例でどちらの形態も刺激になります。
HIUで知り合った友人とも久々にばったり会うことができて嬉しい時間でした。
【使用内訳】
カレー関連研究費用 90000円
HIU会費 11000円
レポート執筆者:Satoshi Yamatsu
Yamatsu6988
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