105期メンバー募集中!4月3日までに入会すると即日参加!
slackをベースにしたオンラインサロン『neo HIU』
「HIUとは全く違う起業家とかに特化したオンラインサロンを作ってみようかと思っている。とにかく人間は社会状況に応じて変化していかないとすぐに陳腐化してしまうのは間違いない所。これからも最先端のツールを使い倒し、時代の最先端を走り続けようと思っている」2023/01/22 堀江貴文
ホリエモンの言葉から数日、新しいオンラインサロンが誕生した。その名も『neoHIU』
コミュニティのベースとなる活動プラットフォームをfacebookからslackに移し、よりビジネスにフォーカスした活動を展開。
キーワードはビジネス。
HIUはホリエモンや運営がコンテンツを提供するのではなくメンバーがコンテンツを思い思いに作っていく自走型のオンラインサロンだ。HIUがスタートした時、現在の分科会という概念もなくあったのは大まかな方向性だけ。それを現在の形にまで持ってきたのは他でもないメンバー自身だ。neoHIUも同様に「まずはこのコミュニティをどうしていく?」というところからメンバーと共に作り上げていく。
「なにをしてくれるの?」ではなく「なにがしたいか?」なのだ。
真っ白いキャンバスに自由に画を描くことができる。どんな荒唐無稽なことでもそれをホリエモンの考え方を軸に同じベクトルで考え、否定することなく後押ししてくれる仲間がいる。それがHIUの本質的な価値で、その価値を最大限に体験することができるのがスタートメンバーだ。我こそは!というクリエイティブで行動力とやる気のある方は是非ともこの機会を逃さないように!
https://lounge.dmm.com/detail/6218/
長期利用なら22,000円もお得になる年会費プラン!
HIUに入って何かを得よう!自分を変えよう!そう意気込んで入会してみたものの、引っ込み思案だったり仕事の忙しさを言い訳にしたりで何も得ることなく退会してしまう人は少なくないです。そうなってしまわない為にオススメのプランがあります!
それがHIU年間プラン。通常月額11,000円の会費が年間プランを利用することで12ヶ月で110,000円と2ヶ月分お得になるというもの。なにか目標があったりHIUを長期的に利用して思いっきり活用したい人は是非このプランを!
DMMオンラインサロンの募集ページで年会費プランをお申し込みいただくことでご利用いただけます。
https://lounge.dmm.com/detail/87/
※すでに月額費プランで入会済のHIUメンバーは一度月額費プランを退会し、年会費プランから再度お申し込みいただく必要があります。
堀江貴文イノベーション大学校ガチスタートアップ支援部
HIUで鍛えられた少数精鋭のメンバーが参加するサロン。メンバーの考えたビジネスプランに対してホリエモン自身がコミットしアドバイスをし、月に1度飲み会も開催。無駄な議論は一切排除。本気の人だけのスピード感を体験ができるビジネスに特化したオンラインサロン!
※入会には1ヶ月以上のHIU在籍経験が必要
詳しくはこちら
https://lounge.dmm.com/detail/387/
古川 健介(けんすう)さん、川本ノトフさんを招いての第104回ネットイベント
3月のネットイベント(地方会員の為にネット配信を優先したイベント)は実業家の古川 健介(けんすう)さんとFortnite専門メタバース制作スタジオNEIGHBORを設立した川本ノトフさんのお二人をお招きして開催された。同月公開されたホリエモンの手掛けるロケット開発事業『インターステラテクノロジズ株式会社』をテーマにしたフォートナイトメタバースをプレイしながらメタバースの未来についてトークは進む。会場:TIME SHARING 茅場町
▼古くから交流のあるけんすうさん。HIUでは2014年にゲスト参加いただいて依頼二度目の登壇。フォートナイトメタバースに大きな期待を寄せる
▼NEIGHBOR代表の川本さん。そもそもなぜフォートナイトなのか?というところから製作の裏話など詳細に分かりやすく説明いただいた
▼トークの合間に実際にプレイして楽しむホリエモン。フォートナイトをプレイするホリエモンもなかなかレアだが、実は今回のISTメタバースの為にゲーミングPC買ったとのこと
▼トーク中に生まれたアイデアなどはすぐにホリエモンによってHIUに具体的にプロジェクトとして投下されすぐさま動き出す
105期メンバー募集中!4月3日までに入会すると即日参加!
緒方憲太郎さんを招いての第104回定例会
3月の定例会はゲストに株式会社Voicy代表の緒方憲太郎さんをお招きし開催された。ホリエモンもチャンネルを開設している音声プラットフォームVoicyの話からAI、教育などトークは盛り上がっていく 会場:渋谷貸会議室
▼みんながどうやったら幸せに生きていけるか?ホリエモンの言う「身も蓋もない社会」をどうしていくか?こうすればいいんだよと気持ちの良い答えが次々と出てくる
▼最後は恒例の記念撮影。トークの後は懇親会と分科会グループの活動報告や事業プレゼンで交流を深める
トークイベントは毎回facebooライブで中継され地方からでもチャットで参加可能。更にメンバーになると過去の全アーカイブも閲覧できる。(ゲストによってアーカイブなしの場合があります)
過去のゲスト一覧
http://salon.horiemon.com/guest/
HIU?neoHIU?あなたにとって最適はどっち?
2023年2月に新設された『neoHIU』。開設後すぐに200名を超える参加があり現在も会員数を伸ばしている。HIUに在籍した経験のある方なら大体どういったものか想像がつくかもしれないが、はじめてだとHIUとneoHIUの違いがよくわからずどちらにすれば良いか判断がつかないかもしれない。ということで今回は自分にとってどちらが最適なのかその判断材料としてHIU、neoHIUそれぞれの特徴をご紹介。
大まかな比較は以下の表の通り。一般的な大学とはことなり運営が講義やコンテンツなどを与えるものではなく、会員自身が能動的に行動することでメリットを得るという原則はどちらも同じなのでそこを前提に検討しよう。
会費は同じHIUにはお得な年間プランが
まずは月額会費。こちらはどちらも税込11,000円。金額の価値があるかないかは行動する会員次第ではあるが、この金額がスクリーニングとして機能し荒れにくいコミュニティーになっている。HIUはお得な年間プランの設定がありそちらを申し込むとプランなしと比べると年間22,000円安くなる。ただし年間プランも自動更新となっているので退会する場合、更新時期には注意が必要だ。
自由度の高いHIU、ビジネス特化超実践型のneoHIU
それぞれのコミュニティのタイプだが自由にやりたいことをやっていくHIUに対してneoHIUはビジネス特化型となっている。もちろんHIUでもビジネスプロジェクトはたくさん立ち上がっているが、オフ会やイベント、遊びや趣味などビジネスに限らず多様なプロジェクトが実施可能だ。一方neoHIUはビジネス以外のプロジェクトは原則進めることができず、メンバーそれぞれの経験や能力を生かしてビジネスプロジェクトを推し進める『超実践型』のコミュニティとなっている。その分余計なノイズが入らずスピード感を持って目的に向かって進むことができる。
facebook?Slack?
大きな違いのひとつとしてプラットフォームがそれぞれ異なる。HIUはfacebook、neoHIUはSlackを使用。普段使いのSNSとしてfacebookの使いやすさを利点とする人もいれば拡張性の高いSlackが良いという人もいるので好みかもしれないが、拡張性の高さから今後コミュニティとしての様々な機能や仕組みの向上が期待できる。
いつでもすぐに入れるのがneoHIU
入会のタイミングはHIUは参加申込自体はいつでも可能だが実際にグループ内に入る入会タイミングは月初3日間に限られる。これはスタート時を1期とした継続的な月期制度がある為で、現在は1期から105期生が活動している。neoHIUにはその縛りがなくいつでも参加可能だ。申し込みをしてDMMが参加承認をすればすぐにコミュニティーに入り活動ができる。期の概念がないことで先輩後輩会員という感覚も薄い。加えてHIUは開設時から実名登録を活動条件としているのに対してneoHIUにはその縛りもない。ビジネスを進めていく上で信用をどこで担保していくかそれぞれ考え方が違うのでそこのメリット・デメリットも個人判断だ。
定例イベントは内容と回数が異なる
ホリエモンのコミュニティということで彼の参加する定例イベントは会員が期待するポイントの一つ。HIUではネットイベント、定例会と称して毎月2回のトークイベントがリアルで開催される。ネット配信もされるので遠方でもリアルタイムで視聴可能だ。それに対してneoHIUはトークイベントの実施はなくホリエモンを交えたオンラインでのZoomミーティングを毎月1回開催。ビジネス相談会といった内容で事前に応募された内容をメンバーを交えて議論しホリエモンが個別アドバイスしていくというもの。その他HIU恒例の合宿といったイベントもneoHIUにはない。
neoHIUは個人チャンネルが持てる
全体の活動スペースはカテゴリー別で40グループに分かれた分科会をベースに活動していくHIUに対して、neoHIUはプロジェクトごとのチャンネルで活動していく。参加しなければただの傍観者となってしまうのはどちらも同じだが、活動がビジネスにフォーカスされている分neoHIUはただ見ているだけではなにも得ることができないようだ。
プロジェクトに参加しなければneoHIUにメリットない?実はneoHIUはプロジェクトに参加する以外に個人チャンネルを作り発信することができる。自身の得意なジャンルで他のメンバーに対して発信し影響力を持っていく。いわばコミュニティの中にショップや事務所を持つことができるようなもので専門性を活かして自身の仕事につなげることができるわけだ。
まとめると…
HIUは
自由度が高く交流を深めることでビジネスプロジェクトに限らず様々なプロジェクト(やりたいこと)を形にすることができる。高校生や経営者など年齢性別国籍職種問わず様々な人が多様な活動を実施。学びや挑戦を目的とする人が多く考えるよりもまず行動で初速は速い。しかしコミュニケーションが主体で人数が多いことからミーティングベースとなりオンラインサロンでありながらなかなかテキストベースで物事が進みにくい部分も。過去の膨大な挑戦の履歴がアーカイブとして残っているので遡ることであらゆるノウハウを得ることができる。
neoHIUは
ビジネス特化型なのでビジネスをしたい人には分かりやすい。サロン発のビジネスプロジェクト以外にもビジネスマッチングなど自身のビジネスを加速させることも可能。HIUと比べ少人数なのに加えプロジェクトベースのチャンネルなので必要なチャンネルのみを選択することで不要なノイズを無くすことができる。プロジェクトに必要なコミュニケーションのみなのでテキストベースで進み進行も速い。一方そのスピード感からレベルが高いと感じる人も。
実際HIUはマルチコミュニティなのでneoHIUでできることはHIUでもできると思っていい。しかしプラットフォームの違いやそこに集まるメンバーのモチベーションやベクトルが活動に大きく影響する為、ビジネスだけをスピード感を持ってやりたいという人は圧倒的にneoHIUがおすすめだ。とはいえ百聞は一見にしかず。考えて迷って行動できないという人はそもそもHIUもneoHIUもどちらも向かないので考えるよりもまずは入会して試してみて判断することが重要だ。
HIU春合宿は5月開催!
ホリエモンが参加し二泊三日の濃密な体験ができるHIU春合宿は5/19~21に兵庫県にて開催予定だ。テーマは『Innovative』。今回の合宿実行委員は総勢42名!参加者全員が実行委員と言っていいくらいのボリュームで春合宿成功に向けて企画を進めている。実は「合宿は参加者全員が実行委員」というのは合宿がスタートした当初から心得として示してきたこと。それがついに現実となりそうだ。お客様気分で誰かが用意した物に乗っかるのではなく自分たちの手で最高の合宿を作り上げる。この行動力とモチベーションの高さはHIUならではのもの。今回の合宿もなにかが生まれそうだ。
【HIU合宿の心得】
春合宿まであと一ヶ月と少し。参加者全員実行委員を目指して今月入会を予定されている方も是非とも分科会『合宿グループ』から実行委員として参加を表明して欲しい。もうこうなったらやるしかない!
HIU会員が無料で利用できる施設
HIUにはメンバーが無料で利用できるオフィシャルのワークスペースが複数ある。現在は東京がメインで広島尾道のみだが、オフィシャル以外にもメンバーが経営しているショップなどメンバー特典付きで利用できる場所もありHIU内分科会の『施設グループ』『割引グループ』にて随時情報共有中だ。
SPBS TOYOSU
アーバンドックららぽーと豊洲にある『SPBS TOYOSU』は最近のネットイベントや定例会などのイベント開催場所としてオフィシャルでも多く利用している場所。利用方法としては指定の方法でHIU会員であることを証明すれば予約なしでOK。ショッピングモール内にあるので買い物がてら少し仕事や読書を楽しむといった使い方ができて好評。
ONOMICHI SHARE
広島県尾道市にあるワークスペース。目の前が海という最高のロケーションで尾道ならではのゆっくりとした時間が過ごせる。指定の方法で前日までの予約が必要。地元のメンバー以外にも出張や観光で訪れた際にここでちょっとした仕事をといったサテライトオフィス的な使い方が最適。
代々木ハウス
代々木駅徒歩5分・南新宿駅徒歩1分に位置するHIUメンバー専用の一戸建て。こちらも事前に指定の方法で予約で利用可能。主にミーティングやイベント準備などみんなが集まれる場所として利用者は多い。宿泊施設ではないので基本ハウス内にタオルやアメニティはなく雑魚寝に近い感じだが宿泊もできるようだ。
HIUまとめNotion版が公開されています。
http://bit.ly/HIUinfo
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HIU運営スタッフ
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