これは楽しくないはずがない!童心に帰りはしゃぎまくったウォーターサバゲー
二日目のプログラムは早朝8時ホテル発のバスから。会場につくとレフェリーユニフォームを着た審判に案内されいきなりウォーターサバゲーがスタート。ウォーターサバゲーとはそれぞれ頭に金魚すくいに使うポイを装着し、それを水鉄砲で破り合うというゲーム。10名程度のチームに分かれ総当り戦で残ったポイの数で勝敗を決めるというシンプルな水遊び。
▼審判のホイッスルで試合がスタート。ただの水遊びもここまでやると立派なゲームだ。
▼朝とは言え快晴の宮古島はとにかく暑い!夢中になって水を掛けあう!これが最高におもしろい!
▼童心に帰るとはまさにこの事。ビショビショになって走りまわる。
▼最終的に見事ホリエモンチームが優勝!最後の試合は相手を全滅させ、自らのチームは全員生き残るというパーフェクトゲームを達成。指揮官堀江による作戦勝ちだ!
▼ゲームを盛り上げたMC兼レフェリーに対して感謝の気持ちを込めて!? 大量の水を浴びせるメンバー(笑)
▼最後にみんなで記念撮影!この表情だけでいかにおもしろいゲームだったか分かるはずだ。
三線、料理、グラビア撮影 まだまだ続くプログラム!
ウォーターサバゲーで全力で走り回ったあとは、選択プログラム。今回は三線体験、料理体験、グラビア撮影の3つの中から好きなプログラムを選択して参加する形だ。もちろん男性メンバーの多いHIU。グラビア撮影に極端に偏ってしまったのは言うまでもない。
▼まずは料理体験。施設内の炊飯棟で約70人前の昼食を調理する。ボリュームもさることながら、ガスのない場所で薪での調理。もっとも過酷な選択プログラムとなったようだ。今回のメニューは「タコライス」「フーチャンプルー」
▼料理体験のゲストとしてWAGYUMAFIA料理監修&飲食店経営コンサルタントの永山俊志シェフに参加いただき、オリジナルレシピのメニューを指導いただきながらみんなで調理した。永山さんも汗だく(笑)
▼完成したタコライス!うん、ウマそう!限られた時間内で70人前を作りきったこともすごいが、なにより味が素晴らしい。メンバーも大満足だったようだ。
モデルに三村有希さんを迎えてのグラビア撮影。プロカメラマンとプロ編集者がレクチャーしながら一眼レフからスマホまで自由な撮影を行った。終始和気あいあいとした雰囲気で、意外と!?爽やかな撮影となった。
▼グラビア撮影はもちろん物凄い盛り上がり。楽しい楽しいといちいち声が出る(笑)参加者全員が恋に落ちたに違いない
▼以下、今回参加者が撮影した写真。この企画も今後HIUで継続的にやっていくようだ。直近では7月にも開催されるとの事。興味のある方は是非入会を!
料理体験で作った食事をみんなで完食し、最後に広場に集まって三線体験の演奏披露。全員で涙そうそうを歌い、濃密な一泊二日の宮古島合宿を思い思いに振り返る。
▼青い空の元演奏する三線の音色と涙そうそうの歌詞がグッとくる。最高の締めくくりだ。
▼ホリエモンも三線を披露。うまく弾けなくてもそれっぽく誤魔化せる技を見つけるなどさすがのエンタメ力。
▼そしていよいよ最終フィナーレ。ホリエモンの挨拶から今回の合宿プランニングに尽力した合宿実行委員のメンバーを紹介。ひとりひとりがHIUの合宿に関わり、その中で得たものを伝えていく。
▼最後の最後全員で記念撮影!休む暇もない怒涛の一泊二日の合宿が無事終了。メンバー同士の絆も深まり、なにより仕事や遊び関係なく全力で向き合い全力で行動することの楽しさを改めて実感。その充実感に満ち溢れた表情だ。
夏合宿が終わり、また休む間もなくすぐに次回冬合宿が始動!
夏合宿の余韻にひたる間もなく次回冬合宿の企画がホリエモンの一声によってスタートした。すでに実行委員会が組まれ最初のミーティングも間もなく開催される。ホリエモンから出された今回のお題は「貸切電車合宿」そうくるか!!!!と全員からどよめきが。目的地やダイヤを自分たちで決めて移動する電車内で音楽イベントや脱出ゲームなどとにかく新しくて楽しめるイベントをやりたいというリクエストに、20名近いメンバーが実行委員として立候補したわけだ。今回もハードルは高いがHIUメンバーならきっと実現してくれるはずだ。今入会すれば実行委員会メンバーとしても参加ももちろん可能だ。是非とも与えられる側ではなく、共に作り上げていくメンバーとしてHIUに入会して欲しい。
HIU運営スタッフ
最新記事 by HIU運営スタッフ (全て見る)
- 堀江貴文イノベーション大学校10月レポート 124期メンバー募集中! - 2024年11月2日
- 堀江貴文イノベーション大学校9月レポート 123期メンバー募集中! - 2024年10月1日
- 堀江貴文イノベーション大学校8月レポート 122期メンバー募集中! - 2024年9月2日