『自分の成長や挑戦するために手に入れたものとは』HIUベーシックインカムレポート【3月】


堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートしました。毎月、HIUから10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動のために使います。具体的にどのように使うかはメンバー次第です。今後どのような結果になるか楽しみです!毎月レポートを掲載いたします!

 

■休憩時間を忘れるほど没頭する

いつもは清掃作業をしているが、今月はパソコンを使った仕事を任されることになる。文字入力やスプレッドシート、そしてAdobe Photoshopを使った画像編集など、多岐にわたる作業に挑戦することになった。

正直言って、スプレッドシートを使ったことがあまりなかったので、Googleで検索しながら進めることになる。しかし、あまりにも楽しすぎて時間を忘れ、休憩時間もトイレに行くことさえ忘れるほど没頭してしまった。すべての作業が完了して、タイムカードを押すとき、やりたかったことがまだまだ残っていると思い、悔しさがこみ上げてきた。帰宅後、その感覚が「没頭する」ということなのかと感じた。

 

■Dラボでは観られない自己成長や挑戦に挑むためのコンテンツを購入

家でも外でも、海外でもインターネットが楽しめる「DXmobile」を購入。ただのWi-Fiではなく、メンタリストDaiGoさんと一緒につくり、参加できる特別なケータイになる予定なので購入。このモバイルWi-Fiの最大のメリットは、海外へ行ったときにもSIMカードを差し替えなくても利用できるということだ。空港でモバイルWi-Fiをレンタルせずに済むため、海外旅行がぐっと便利になる。大学在学中にウィーンで演奏した際、無料Wi-Fiを探すのに苦労した経験があり、今回の購入でその手間も省けることに期待が高まる。ただ、これだけではないメリットがある。

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メンタリストDaiGoとX-mobileが立ち上げた「DXmobile」
https://xmobile.ne.jp/dxmobile/
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時期は未定だが、DXmobile会員限定でお得に使える猫カフェをオープン予定。集中できる環境を求めると同時に、猫との共生生活がどのようなものかを体験してみたいと思い、DXmobileを購入したのだ。さらに、DXmobile会員限定特典を順次公開し、特典公開前にDXmobileを購入した人たちには優先的な特典も与えられる予定なので、特別な体験が待っている。

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知識のNetflixを目指してつくった「D-Lab by メンタリストDaiGo」
https://daigovideolab.jp/
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このモバイルWi-Fiの端末は、従来のものと違い、Androidスマホを利用しており、どちらかというとデザリング機能の範囲を広げている。まるでスティーブ・ジョブズのようでカッコイイ。スマホの性能は、最新機種よりも動作が重く感じられるかもしれないが、Google PlayなどのAndroid機能を使えるため、面白いアプリやコンテンツが多く出てくるらしいので、それにも注目している。DXmobileの商品には、透明なスマホケースも同封されており、スマホケースのデザインを自分でカスタマイズして楽しめる。切り抜き動画時代に培った画像編集でDXmobileの箱のデザインを真似てみた。

ビジネスで猫を救い、知識のNetflixを目指して作られた「D-Lab by メンタリストDaiGo」では観られない、自己成長や挑戦に挑むためのコンテンツにも期待が高まる。

 

■実は、このレポートはChatGPTを使って書かれています

今月も、HIUなどDMMオンラインサロン入会継続¥11,000-をはじめ、ブロマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」¥880-、各分野で活躍するプロフェッショナル同士の雑談を楽しむことができる「ZATSUDAN」HIUメンバー向け割引プラン¥500-、クラシック音楽専門音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」¥2,035-、知識のNetflixを目指してつくった「D-Lab by メンタリストDaiGo」¥906-、Dラボ会員やDaiGoと”トーク”でさらにつながる「D-Talk」¥549-、あらゆる領域の映像制作を後押しするオンライン・コミュニティ「UMU TOKYO」¥2,700-、グラフィックデザイン及び動画編集、ウェブデザインのアプリケーションソフトウェアを利用できる「Adobe Creative Cloud」¥3,960-に使用する。

2023年3月14日、最新の人工知能「GPT-4」が発表されました。本レポートは、この「GPT-4」を活用して作成されました。初めは不安があり、躊躇していましたが、使っているうちに、まるで子供のように遊ぶ楽しさを感じました。毎月、レポートを書く月末になると、何か記事があるか探しているのですが、3月には、GPTが文章を正確に修正してくれることを知り、このレポートにも校閲してもらいました。

最初は「校正」で指示していたのですが、です・ます調に直すだけとか多かったため、結局は「校閲」命令を出すことにしました。「校閲」でお願いすると正しい文章で修正される。このレポートでは、過去について書いているため、文章の最後が感想文のように過去形で終わっている部分が多かった。まだ人の手を借りながら言葉を直しながら、進化していく「GPT-4」。文章作成が苦手な私でも、こんなに楽しめたことはありませんでした。今後もGPTを活用し、記事作成に取り組んでいきます。

レポート執筆者:床次 佳浩 / Yoshihiro Tokonami